2年4組
タイトル:「ごみがごみでなくなる〜Reuseのすすめ〜」
担当学生:堺 大輔
目的:市民、中学生としての取り組み。ごみに少しでも関心を持ってもらい、
自分からごみを減らそうと考えるきっかけになればありがたい。
方法:全体の流れ・導入、個人作業、グループ作業、グループ発表、まとめ
まず、ごみが増えていることと、ごみを減らすためには個人の出す
ごみの量を減らすことが必要だという一般的な説明をする。
個人で、自分の家のごみ箱を思い出してもらいながら、もしかしたら
まだ使えるのに捨ててしまっているものをあげてもらう。
グループで、個人であげたものについて、もう1回使えないか、
意見を出し合ってもらう。
グループごとに、ごみとその使い方を発表。
時間配分:導入ー5分
個人作業ー15分
グループ作業ー15分
発表ー15分
まとめー5分
結論:グループの発表に加え、いろいろな再利用を少し紹介し、行動を促す。