担当クラス:1年4組

タイトル:「グラフで見る未来予測」

担当学生:水野拓朗 
          藤岡慎吾 

目的:非常に危険な現在状況の把握。この今、現在の重要性を知ってもらう。

方法:Computer Programming によるC-lineを使って未来予測。
   C-lineとは、様々な数値を入力することによってこれからの未来
      (例えば、人口、温暖化現象など)をグラフで表せるものです。


時間配分:

あいさつ・・・5分 

現在の地球規模の問題の提起、C-lineの説明,例を挙げながら簡単なデータ入力
をして、グラフの説明をする・・・20分   

各班で項目ごとに数値決定(持続可能な未来を探す、どのような未来が理想なのか,
またその理由も考えてもらう)・・・15分
 
データ入力、各班で設定した数値でどのような未来になるのかを見てみる。
 持続可能な未来を創造するためにはどうするべきかでまとめる ・・・20分
    


結論:各班で一人程度感想を述べてもらい、こちらも未来への指針を述べる。

当日使用するもの:Visual Basicのはいったパソコン(学生が持参)と、
         それを映し出せるモニター、または接続可能なテレビが必要。