第1回シンポジウム
目次
温暖化の影響について by 温暖化影響班
講演;IPCCの見解 by 天野明弘 (関西学院大学総合政策学部 学部長<当時>)
各国の取り組み by 熊(各国の取組班)
温暖化漫才 by(小林、河上、角野)
講演;NGOでできること by 山村恒年 (関西学院大学教授))
我々にできること by 岡本(市民への提言班)
司会;市村
タイムキーパー;黒柳
参加者 約20名ほど 場所は 地球環境パートナーシッププラザ内
取材陣;NHK
我々の知人も手伝いに来てもらい大変助かりました
過程
キックオフ・ミーティング 議事録
1、山村関根法律事務所にて、ドイツにいったメンバーが、自分の感想を述べる
2、これから何をしていこうか話し合い、まず温暖化の基礎知識をつけなくては、 何もできないという事が分かる。そこで、大きな目標をシンポジウムを開くこ とに決め、そのためのワーキンググループを作ることにする
3、シンポジウムの日程や内容などのおおざっぱなアウトラインを決める
この段階で、グループを3つに分け(温暖化の影響班、各国の取組班
我々にできること班)た
以下、グループごとの勉強を進める
平行して、広報活動(ビラ巻き、新聞取材、ポスター)
会場探し などなど!
取材を受けたところ;神戸新聞、朝日新聞、共同通信社など
直前合宿
時間の関係上(準備機関は1ヶ月!)発表内容がまとまらず、組織内の交流も含め
千刈キャンプ上にて 直前合宿
読売新聞の取材を受ける
イレギュラーズ
突然どこからか、漫才をやりたいという声があがる
脚本;河上良子
監督;市村たまき
演出;谷村敦
当日 発表者達