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関係性の思考のすすめ−人と人 自然と人の共生の実行のために− |
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| 発表者 | #945 中川 芳江 |
| キーワード | 関係性 循環 共生 人と人 自然と人 地域環境保全 まちづくり 現実社会発の思考 |
| 要 旨 | |
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人と人の共生、自然と人の共生が叫ばれて久しいが、現実社会での共生の実現は絶望的と思えるほどに困難である。
まちづくりにしろ、地域環境保全にしろ、「理想はそう、しかし現実は違う」の繰り返しである。
現実に現場でこれら諸問題に対峙する人々にとっては、いたちごっこのようなあるいは深く暗い井戸を覗き込むような絶望感すら感じている。
「所詮うまくやれる方法などないのだ」と。
しかし、我々は「共にいきる」ことへ向かう努力を放棄することはできない。
では、どうするか・・・
我々が困難であると感じるのは、我々が目の前にある個別的な問題に目を奪われ「技」による解決を図ろうとすることに起因するのではないだろうか。
ここに、「関係性の思考」をすすめる。
関係性の思考の着眼点は旧い。がしかしこの「関係性の思考」で捉えることが、「共にいきる」ことにおいてどのような境地を切り開くのか、この発表ではそこまで踏み込んでみたい。
「あらゆる関係の共存の成果として」実現される共生社会とは、一体どういうことを意味するのか、限られたスペースではあるが出来る限り解り易く発表する。
なお、本発表は昨年12月の'99リサーチ・フェアにおいて発表、優秀賞を受賞した内容を、さらにすすめたものである。 |
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| ディスカッションペーパーの設置 | あり |
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