メ ン バ ー に つ い て

 

畑中 雄太[代表/総合政策学部・メディア情報学科 一年生]

僕たちは大量のモノの中で育ち、どこか「広告フェチ」な部分が抜けきれません。このサイトにさえCM的なプレゼンテーションの様なあざとさがあったなら反省すべきだと思います。けれどもいまはマーケティング=お金儲けのことなんかと闘っているよりも、単に価値を作り出すことに興味が出てきてます。これから春にかけて、まったく新しいかたちのサークル(とさえ呼べないような?)をつくりたいと思い、いま構想中です。

 

松田 道雄[総合政策学部・メディア情報学科 一年生]

題名も作者も忘れましたがある小説の一部にこんな感じの文章がありました。「地球上で最大のトリックとは何か?」「それは人類に神の存在を信じさせたことだ。」大昔、なぜ人々は神を信じ始めたのでしょうか。しかも21世紀になった現在でも戦争の原因の一部になったりするほど強く。それぞれの文明に交流がなかったと思われる時代にさえ神を信じていたという形跡が神のかたちは違うけれども多くの文明に残っているそうです。これはそれぞれの文明独自のきっかけがあって神を信じ始めたということになるのでしょうか。最近、とても不思議に思い、もし神を信じるということが初めから存在しなければもっと平和な世の中になってたのかなと興味を持ったりしてます。

 

好士崎 智史[総合政策学部・メディア情報学科 一年生]

現在私の関心のあることがいくつかあるのでその中のひとつを紹介させていただきます。政府の景気対策の課題のひとつである、「官公需法」です。これは建設業界の中小企業を保護、育成するために制定されてものですが,これに甘えるこという結果になってしまい,資本主義であるはずなのに、競争がなくなり,育成する目的とは逆の効果がうまれてしまい、それに税金が使われているという現状です。ということで、簡単に紹介させていただきます。

 

木寺 さおり[総合政策学部・メディア情報学科 一年生]

 

柴藤 佑介[総合政策学部・総合政策学科 一年生]