30 『啓蒙の弁証法』マックス・ホルクハイマー テオドール・W・アドルノ 岩波書店 1990年 P210を参考「娯楽とは、後期資本主義下における労働の延長である。娯楽とは、機械化された 労働過程を回避しようと思う者が、そういう労働過程に新たに耐えるために、ほしがるものなのだ。」