(4)『社会科学の論理』カール・R・ポッパー 河出書房新社 P110を参考 「認識は知と無知との緊張関係の下にはじまる。知識なき問題はなく、また無知なき問題もない。なぜなら、どの問題も、われわれが思い込んでいた知識では何かが解決されないことを発見することによって生まれるからである。」