(6)「社会科学の論理によせて」テオドール・W・アドルノ 河出書房新社 P134を参考
「すなわち問題とは、ポパーにあっては何かもっぱら認識論的なものであり、私にあっては同時に何か実践的なもの、結局のところ世界の問題をはらんだ状況そのものである、」