37 『啓蒙の弁証法』マックス・ホルクハイマー テオドール・W・アドルノ 岩波書店1990年  P3を参考  「古来、進歩的思想という、最も広い意味での啓蒙が追求してきた目標は、人間から恐怖をのぞき、人間を支配者の地位に就けるということであった。」