[16] 「司馬牛、君子を問う。子の曰く、君子は憂えず、懼れず。曰く、憂えず、懼れず、斯れこれを君子と謂うべきか。子の曰く、内に省みて疚しからずんば、夫れ何をか憂え何をか懼れん。」(顔淵篇、四章)参照。