(9) 『自然保護』アルド・レオポルド 東海大学出版社 P47を参考 「平均的な市民にとって、土地は、理解し、愛し、共に生きるものというよりは、いまだに飼い馴らし利用されるべきものなのである。資源はいまだに別のもの、実際には商品として考えられている。土地共同体の共同生活者とは考えられていない。」