(4)接遇ストレス(H+I+M)*専攻(T−8、最終学歴)-----相関係数のみ有意

   

    データを見たところあまり差はないが、僅差ではあるがわずかに「医療・福祉系」を専 攻していた人のほうが「医療・福祉系以外」を専攻していた人よりも、接遇ストレスを感じている。

接遇方法に関しては、介護方法の研修などの勉強によって、より適切な対処ができると考えられている。そのため、福祉を専攻し学んでいた人のほうが、接遇方法に関するストレスは少ないのではないかという仮説を立てていたが、結果から見るに、福祉専攻者は、福祉の現場に対する理想が高いため、施設における不十分な接遇に職員自身の納得がいかず、逆に接遇方法に対するストレスを感じやすいのではないかと考えられる。
 
 
 

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