• 国連セミナーに参加しての感想、
  来年度参加希望者へのセミナーの紹介
• キャンパス・エコ・プロジェクトの可能性
• 工都あまがさきの市民イメージ
• マルチメディアで何が見えるか

来年度の国連セミナー参加希望者や、国連セミナーって何？どんなの？という疑問をおもちの方のために、2000年度の国連セミナー参加者が、セミナーの様子・感想などを発表します。12:00〜2000年度の国連セミナー期間中に撮影したビデオを流しています。教室にいる今年度参加メンバーとともに、気軽にご覧になってみてください。飛び入り、質問大歓迎。また2:30〜は参加者が今年の模擬国連についてなどのプレゼンを行います。国連セミナーに興味をおもちの方はぜひ足を運んでください。

キャンパス・エコ・プロジェクトとは、「食堂から出る生ゴミを堆肥化→エコファームへの投入→野菜作り→食堂への提供」という有機資源を中心としたキャンパス内リサイクルを実現化することによって、キャンパス内循環型システムの構築を目指すプロジェクトである。今回はポスター、展示、ショートプレゼンテーションなどの形式をとり、訪れてくれた人達との対話を交えながら、キャンパス・エコ・プロジェクトについての紹介や、地域発展への可能性などについての議論を通し、このプロジェクトへの参加を広く呼びかける。

高度経済成長期には関西の経済を支えた尼崎市。しかし公害、ヤンキーなどバッド・イメージが現在もつきまとう４０万都市の未来を支えるものは一体何か？約半年にわたっておこなったヒアリングをもとに、市民の持つアマへの思いを分析。さらに独自に産業遺産・農業などの観点から尼崎市の持つ資産の有用性を検証する。尼崎をたった５分で駆け巡る映像とポスターによる発表

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