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総合政策学部生の就職状況(概略)

2000年度卒業生の就職内容は以下のようなものです。
[1] 内定率

・男子は例年並み。商学部、経済学部に次いで高い。
・女子は総合職(準総合職およびコース別採用なしを含む)での内定率が高い。
 (上ヶ原の学部は約40%。総合政策は約60%。ほぼ逆転状況)

[2] 内定業種の特徴 (業種別就職内定先一覧へ

他学部比較
  情報・調査(システムエンジニア)は卒業者のうちの16%、その他(コンサルティングファーム、非営利団体、その他のサービス業)は約11%が占め、他学部と比較して占有率が最も高い。
一方、金融業界での内定率は約9%で、占有率が最も低い。(女子一般職での内定率が低いことに起因すると考えられる)

総合政策学部3年間の変化
  進学の度合いが下がり、メーカーの内定率が高まっている。
  進学:98年度生23%、99年度生約18%、00年度生14%
  メーカー:98年度生17%、99年度生15%、00年度生22%
情報・調査への内定率の高さに変わりはない。

[3] 編入生

内定率は、およそ87%。他学部と比較してすこぶる高い。
  (神:進学-1人 文:進学-1人 社会:50%-2人 法:進学-1人 経済:67%-2人)

[4] 外国人留学生

就職希望の2人は希望通り就職が決まった。(100%の内定)
  上ヶ原では経済学部生1人が就職したのみ。他の学生はすべて、進学か「その他」。

[5] 10月入学生

・就職希望者はすべて決定した。(100%の内定)

[6] 内定企業への当初からの希望度

・男子は第一希望群での決定が約78%。第一希望での決定率が学内で最も高い。
・女子は70%で、法学部の73%に次ぐ。

[7] 学部別規模別内定状況(従業員数)

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