本調査は東播磨ブロック老人施設連盟の委員会より共同研究を委託された際、今後の施設運営に役立てるための基礎資料を得ることを目的に所属施設の職員(常勤・非常勤を含む)を対象に実施されることになった。その概要は以下のとおりである。
【調査目的】東播磨ブロック老人施設連盟に所属する高齢者施設で仕事をしている方を対象に、普段どのような意識を持って仕事をされているかを調査し、今後の各施設の運営に役立てることを目的とする。
【調査の対象及び客体】東播磨ブロック老人施設連盟に所属する施設(参加施設41施設)を対象とし、その全数を客体とした。
【調査の期日】平成12年1月下旬から平成12年3月
【調査の事項】1、性別、年齢といった基本属性
2、所属施設のサービスに対する意識調査
3、介護保険制度に対して
4、利用者とのコミュニケーションについて
5、仕事内容(稼動面、人間関係)に関して
6、仕事全般についての職業満足度
7、利用者のご家族との関わりについて
【調査の方法】東播磨ブロック老人施設連盟に所属する施設に調査表を郵送し、職員全員に配布して記入後密封の上、提出箱にて回収していただくように手配した。郵送後2週間後、調査員が各施設に訪問した上で調査表を回収し、集計作業を行った。すべて郵送配布・訪問回収である。
【結果の集計及び客対数】集計は本プロジェクトの参加者全員で行った。職員票の客体数は以下のとおりである。
調査客体数…1746、有効客体数…1450、有効回答率…80.3%
【調査対象施設】1、特別養護老人ホーム
2、養護老人ホーム
3、軽費老人ホーム
〜職員用アンケート*分析レポート〜